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五月人形には鎧も人気

なぜ?五月人形は鎧(よろい)が、かっこいいのでしょうか?

男の子が産まれてうれしいお父さん!お母さん!
そろそろ5月5日の端午の節句で、どんな五月人形にしようか?
迷っている頃ではありませんか?

こんにちは。静岡県藤枝市のお人形のひなせい 専務 青木健明です。
今回、鎧飾りについてのコメントです。

大きく分けて、3パターン

お節句の五月人形には、
大きく別けて、鎧(よろい)、兜(かぶと)、子供大将(こどもたいしょう)の3パターンがあるのです。

この種類の中から、あなた様ご夫婦のお子様用の五月人形をご用意するのですね!
その中でも、やはり本物志向のあなたでしたら、鎧飾りが、おすすめですね!

確かに、ひと昔前は大きな鎧飾りに人気がありました。

本当にお子さんが、着れる大きな着用鎧です。

ですが、最近はもっと小さな五月人形の鎧にも人気が出はじめています。
お値段なんかも、色々あります。

質感が違う五月人形もあるんです!

小さくても高級なのは、やはり鹿(しか)のなめし皮を使い、
漆(うるし)を塗り固めて作り上げた小札(こざね)の鎧なんかも人気があります。

私の個人的な意見では、こちら方が見比べても質感が良いんです。
高級感が漂っているんです。

その子の一生の宝物なので、このような出来栄えの良い鎧が、おすすめです。

ちなみに、この漆(うるし)や鹿の皮を使った製造方法は、
鎌倉時代、室町時代の鎧の製造技術なのです。

そして、この時代の鎧は世界でも、類を見ない位の手のかかった鎧の製造技術なのです。
鹿の皮を使い強度を持たせる。

そして、漆(うるし)を10回以上、和紙もしくは、牛の皮ベースに塗り固めて作る技法が、
いまだに残っている事自体、素晴らしいことなのです。

この五月人形の鎧の製造の歴史が、そうさせたのです。
こんな貴重な鎧はさすがにお値段も良いですが、まさに、秀作、技、匠ですね!

あなたのお子様にいかがでしょうか?
まさに、本物の縮小版なんです。