戻る>ひなせい・ホーム>喜びの声のトップ>御前崎のお客様の一覧>毎年飾る
雛人形でお祝い|毎年飾るよ。御前崎市の凛桜ちゃん
a:3649 t:1 y:3
雛人形で初節句|毎年飾るよ。御前崎市の凛桜ちゃん
雛人形で初節句|毎年飾るよ。御前崎市の凛桜ちゃん
私は昭和31年12月生まれの57才です。
前列の雛人形は私の物です。
二列目の雛人形と三人官女は長女昭和58年1月生まれの30才
物を大切にする心、長く愛する事を母が教えてくれているのだと感じます
「目のある物は飾らなくてはいけない」
主人と先代社長とは知人でした。
長男が昭和55年10月生まれの為、翌年3月に五月人形を私の両親が購入してくれた時から、
長女、次女へとずっと歳月がたち5年前と
今年は私の孫の雛人形をお世話して頂きました。
私は昭和31年12月生まれの57才です。
前列の雛人形は私の物です。
二列目の雛人形と三人官女は長女昭和58年1月生まれの30才
最後尾の立ち雛は、次女昭和60年10月生まれの28才の三組です。
私の母は2年前に他界しましたが、私の雛人形を毎年飾ってくれました。
「目のある物は飾らなくてはいけない」と言っていました。
顔や手のキズ一つ無く衣装には虫食い一つありません。
片付ける時はひとつひとつ紙に包み、その日の新聞で箱を包み、大切に一年間掃かせます。
もちろん娘達の雛人形も同じ様にしていました。
物を大切にする心、長く愛する事を母が教えてくれているのだと感じます。
私は着付師の仕事をしています。着物も同じです。
良い物を長く大切に次の世代に伝える事、技術者として残して行かなければと思います。
雛人形のひなせい 専務 青木健明の感謝のコメント
![right,雛人形のひなせいの専務の青木健明 right,雛人形のひなせいの専務の青木健明](swfu/d/sennmu.png)
どうも貴重なお写真ありがとうございます。
確かに、雛人形を毎年飾る事が大切なのですよね。
この継続が、大切です。
私もお客様に言うのですが、大変なら付属のお道具や屏風は飾らず、
雛人形のみ毎年飾るようにしたらどうですか?
大きな雛人形の選択もあるのでしょうが、目的は毎年飾る。
こちらを重要視しましたら、雛人形は大きさや人数ではないように思うのです。
「目のあるものは毎年飾る。」そう、皆さんは学んできましたものね。
地域別で見るには・・・
ひな祭り、端午の初節句での、ありがたいご縁を頂き
誠にありがとうございます。
初節句のお祝いのお写真を皆様から募集させて頂いております。
始めた当初は、チラホラの投稿だったのですが、
年数も蓄積してきますとかなりのボリュームとなってきております。
特にひなせいの地元である藤枝・島田・焼津のお客様の投稿はかなり多いですので
それぞれのページを作らせていただきました。
その反面、地元地域以外の方のページは今のところ、
迫力に欠けますが、少しづつ増やしていきたいと思っておりますので
暫くの間、辛抱下さいませ。
このような初節句である雛人形・五月人形のコメントを頂きますと、
私どもスタッフのモノ作りのへの励みになります。
また、一つ一つ丁寧に作り込んで行きますので、
この気持ちを忘れずに邁進していきたいと思う限りです。
ウェブ担当紅林です
事務の宮澤です
画像処理の辻井です
コメントの大畑です
お写真を拝見中
ひな人形、五月人形のひなせいです。
お雛様、五月人形で、ご縁を頂いた方々からの
ひな祭り、端午の初節句のお祝い会の投稿写真、コメントのページです。
このページはずっと保管しておきますので、お子さんが大きくなったらまた覗きにきてください。
お雛様、つるし雛、五月人形のことら・・・雛人形,五月人形のひなせい